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Posted by まこ
 
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成功する個人事業の始め方

成功する個人事業の始め方〈’10‐’11年版〉

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成功する個人事業の始め方/萩原 広行/成美堂出版

*以前読んで積んであった本。
 付箋のある部分をメモ。

p.99
<事業計画を立てる>
 1.表紙:事業計画書の文字と屋号などを見栄え良くまとめる
 2.事業概況書:事業計画書の”顔”として重要。新規の取引先や金融機関に対しては名刺代わりともいえるもの。屋号、所在地(連絡先)、事業主の氏名、主要な取引先、取り扱い品目、改行年月日、従業員の数、主要取引銀行、おもな設備、所在地の地図などをできるだけくわしく記入する
 3.事業方針:事業の狙い、セールスポイント、経営ビジョン、事業のコンセプトなどが相手に明確に伝わるように平易な言葉で表現しよう。事業の魅力、意義、事業主の意欲などが相手に伝わるものを心がけよう。外部のスタッフと共同で作業をする場合や独自の販売経路があるなどといった場合には、その特徴をアピールすつためにも簡単なシステム図などを作っておくとよりわかりやすくなる
 4.スケジュール表:どのようなことをいつ頃までに実現するかといった簡単なスケジュール表を作成する。強化すべき重点事項、スローガン、指針や従業員の採用計画、売り上げ目標、出店計画、開発計画など実現が予定されている、いないにかかわらず書き込んでおくと目標が明確になる
 5.資金計画書:開業、フランチャイズ加盟、新規店舗オープン、店舗や事務所などの取得を目的としたものか、運転資金を目的としたものであるかなど、資金調達が必要になる理由によって記入すべき内容が異なってくる。実際の見積書などにもとづいた数値を記入する
 6.事業計画書:売上、仕入、必要経費、利益などの目標値を記載していく。季節により変動がある業種の場合には、その分も加味した数値にしておく。数値は背伸びせず、かといって小さくまとめない。経営者として十分目標にできるであろう数値を算出するようにしよう
 7.その他資料:市場の特徴、同業他社の動向をまとめた資料なども添付するとより説得力がある
  製品や商品のサンプル、または写真など

p.107
<開業したらお付き合いが始まる役所>
 ・税務署:国の税金を扱う。事業主本人の所得税、従業員の源泉所得税、消費税など
 ・都道府県税事務所:地方税のうち、都道府県が課税する税を扱う。事業税など
 ・市区町村役場:地方税のうち、市区町村が課税する税を扱う。そのほか、国民健康保険や国民年金など
 ・労働基準監督署:労働保険のうち、労働者災害補償保険(労災保険)を主として扱う。従業員を雇い入れたいときには、労働保険の新規加入手続きを行う
 ・ハローワーク:労働保険のうち、雇用保険を主として扱う。従業員を雇い入れたいときや従業員が利殖したときの手続き、従業員の求人募集など
 ・社会保険事務所:従業員が5名以上いる場合、厚生年金と健康保険の加入手続き、従業員の資格取得・喪失手続き

p.122
<給与支払事務所等の開設届出書>
 サラリーマン時代、あなたの給与からは所得税が天引きされ、会社があなたに代わって納付していたはずです。このような徴収の方式を源泉徴収といい、事業主は所得税を給与から徴収する義務があります。これは何も従業員の給与や賞与に限りません。税理士や弁理士、社会保険労務士などに支払う報酬、外部のデザイナーやカメラマンなどに支払った料金なども該当します。そして給与支払い事務所等とは、事業主が従業員給与や専門家などに支払う報酬などから所得税を源泉徴収(天引き)し、本人に代わって納付する義務を負う事業所をいいます。「当面は事業主1人で頑張る」というときにはとくに必要がありませんが、従業員を一人でも雇い入れたり、青色事業専従者給与を支払う、税理士などに仕事を依頼する場合には、この給与支払事務所等に該当しますから、すみやかにその届出をしなければなりません。

memo>個人で外部外注を受けた場合所得税は自分で支払うのでは? そのあたりの詳細あとで確認

p.145
<これだけは決めておこう>
 ・営業時間:開店、閉店の時間をはっきり表示する
 ・休業日(定休日):休業日を設ける場合には、それをはっきり表示する。下記休業日・年末の休みなどは事前にアナウンスする
 ・料金(価格):料金体系が決まっている場合には料金表などを作成し、外部に示す。価格は値札を明記する
 ・消費税:消費税をつけるのか、つけないのか、またつける場合にはその方式
 ・支払い
   請求書締日:取引先からの請求書を受け入れる締め切り
   支払日:銀行が混雑する日(5,10のつく日)を避ける
   支払方法:集金か振込みか、現金払いか、手形によるのかなど
   支払いサイト:40日、50日、60日などきりのいい数字で

<内部規定を作っておこう>
 ・従業員に対する決まり
   給与に関するもの:給与の計算の締め、支給日、子宮方法、諸手当の種類とその額、賞与の有無、昇給についての規定などをきっちり決めておこう
   就業に関するもの:就労時間、休日、代休、有給休暇、残業などの扱いを決めておこう
   慶弔金に関するもの:従業員の慶弔に関して見舞金や祝い金を支給するときも事業主の気分で決めない。あらかじめ金額を決めておく
 ・金銭に関する決まり
   金銭取り扱いのルール:現金商売が多い個人事業の場合、現金の取り扱いにはとくに注意が必要。レジを離れない、釣銭の渡し方など客とのトラブルを未然に防ぐためのルールを作っておこう
 ・安全・衛星に関するもの:食品や機械などを扱う仕事では、服装、手洗い、消毒、メンテナンスなど安全や衛生のために注意すべき点は多い。事故を防ぐためにもルール作りは必須

p.157
<運営にあたりそろえたいもの>
■すべての事業所
 ・名刺:印象に残るものを作ろう。店舗や飲食店では裏に地図や営業時間などを刷り込むと効果的。営業であれば自分の顔写真などを入れても
 ・伝票類:領収書・納品書・請求書、飲食店のオーダー表など。住所や屋号などが入ったものを作ってもよいが、市販品にゴム印を押しても十分
 ・封筒:さまざまな大きさのものがあるので、使用頻度の高いものからそろえよう。住所や氏名、電話番号を刷り込むこともできるが、はじめは市販品にゴム印を押してもOK
 ・ゴム印:住所印、屋号、事業主名などが入ったものを縦・横それぞれ用意しておきたい
 ・営業案内:取り扱い品目、料金などがわかりやすく記載されたもの
 ・事業概要:取引先や金融機関などに対して提出するもの。ワープロなどで作成したもので可
■飲食店
 ・メニュー表:手作りで可。料理の写真を付けるなど、わかりやすく工夫しよう
 ・ユニホーム:清潔感があって好感が持てるユニホームなどを工夫しよう
 ・マッチ:店名と電話番号などを刷り込んだもの。とくに用意しなくてもよいが、喫煙する客のために使い捨てのライターなどを常備しておきたい
 ・はし袋:店名と電話番号などを刷り込んだもの。
 ・カード:名刺サイズで店の名前と電話番号、地図などを刷り込んだものを作っておき、レジ横に置いておくと効果的
 ・包装紙:市販のものでも可
 ・ショッピングバッグ:店名や電話番号などを刷り込んだもの。ポリ製のものや紙製のものなど、店のイメージに合わせて
 ・贈答用ボックスなど:高級店などであれば、ギフト用の箱やリボンなどにもセンスの光るものを選んでおきたい。ラッピングを有料にしているところも

p.160
<契約書の基本的なかたち>
 契約書はおおむね形式が決まっており、はじめに「以下の取り決めを行う」という内容の前文があります。次に、双方で合意すべき内容が条番ごとに記載され、最後に「契約書を○通作成し、署名押印(記名押印)のうえ、それぞれ所持する」という内容の文書で締めるのが一般的です。
 なかには、契約書を1部しか作成しないケースもあるようですが、それが借用証ともなると後日金額を書き直されるおそれがあり危険です。ちゃんと2通あるかどうか、それが同一の文書であるかどうかを確認します。
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