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Posted by まこ
 
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自分の作品を破いて捨てなさい
 ※大前提
 参照記事は「プロのクリエイターとして」=「仕事として」の立場ですが
 私は「利益を望まないクリエイター」=「クライアントが存在しない」の立場との
 中間地点に立って欲しいなと考えて、極論でこの文章を綴っています。


■「はい。みんな課題持って来ましたか?では、机の上に出して、紙の人はそのまま破り捨てなさい。立体物の人は壊してゴミ箱へ捨てなさい。」

 要約すると
 「クリエイターは作品を捨てられても傷つかないでいないと仕事なんかできない
 って事なんですけど

 思う所あって。


 この記事、
 一見「平気でいるべき」が結論のように見えますけど
 そうではなく「平気じゃなくても傷ついたり落ち込んだりしないでやる気を失くすな」というのが大事なんだと思うんです。

 勘違いが起こりそうだなぁ、と思って。
 筆者様はそういう意図だったなら完全に私個人の考えですが。


 確かにそうなんですよ。
 実際、仕事してれば自分がどれだけ時間かけて、どれだけ自信あるかとか全くの無関係。
 つい先日も間に合わせの仮デザインが企業看板になっちゃったりして、
 その看板を見る度に「これで良かったのかなぁ」と苦笑してしまう私がいます。

 しかもそのデザイン、他数人のベテランデザイナがキチンと考えてきた案を落として採用になってるわけです。
 採用担当がそれで納得しているのならそれが結論、それが現実、そういう事。

 でも、
 落とされた人はショックを受けるべきだと思うんです。
 自分の作品ですよ。自分のこどもですよ。自分の分身ですよ。
 否定されたらショックを受けるべきなんです。大事にするべきなんです。
 即ゴミ箱に放り投げられるならそれは自分の作品じゃない。

 私の美術専門の先生はこう言ってました。
 「習作であろうと丸めて置き去りにするな。
  自分の作品を大事にできない奴に良い作品は描けない


 自分の作品を否定されたら、自分を否定されたと思っていい。
 そこで悔しがって欲しい。
 で、その上でやる気はなくさないで欲しいんです。
 「自分の作品なんか大事にしてたら食べていけないよ!」というご意見もごもっとも。
 仕事は仕事です。
 笑顔で作り直しましょう。
 それとは別に自分の色は捨てないで欲しいんですよね。
 ビジネスではない、「利益」を望まない純粋なクリエイターは
 もっと殻に篭って誰にも認められない自分だけの作品を作ってほしいと思う。
 ビジネスでやってる人は「次の機会に何処かで世の中に出してやる」と温存して欲しい。

 「仕事をするなら平気でいる事が大事なんだ」と思って欲しくはないなぁ
 と、それだけの話でした。

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